わ碁ころ幼稚園ロゴ
© 囲碁教育普及協会

「得意な打ち方、見つけよう!」で、子どもの強みを伸ばす

「攻める? 守る?」でわかる、子どもの得意分野


ドラッカーは「人は強みを活かしてこそ成果を出せる」と言います。
囲碁にもいろんなスタイルがあるから、「攻めるのが好き」「守りを固める方が得意」など、子どもの個性が見えやすいんです。

魔法の問いかけ

○○ちゃんはどんな打ち方が好き?
ゆっくり考えるタイプかな? それともパッと打つタイプ?

子どもの「好き」や「得意」を見つけて伸ばせば、どんどん意欲が高まっていきます。