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「どっちがいい?」で、自分で決める力を育もう

自分で決める力を育む囲碁の魅力


まずは最初の一手を「どこに置くか」を自分で考えるところからスタート!
たとえば「黒石と白石、どっちを使いたい?」「右手で持つ?左手で持つ?」という小さな選択一つでも、子どもは「自分で決める」ことにワクワクします。

魔法の言葉

今日はどの色の石を打ってみる?
右手と左手、どっちで持ちたい?

幼児期にこうした「自分で選ぶ」経験を積むほど、指示待ちではなく主体的に動ける子に育ちやすいんです。