読み込み中…
SDGsは、国連が定めた2030年までに達成すべき17の目標のこと。
など、実は子育て中のママにも深く関係する課題が並んでいます。
テクノロジーの進歩によって、家からでも海外のプロジェクトに参加できるようになれば、SDGsに取り組む仕事は一気に身近になります。
たとえば「砂漠緑化プロジェクト」にAI翻訳で参加し、現地の人たちと意見交換。
「海洋プラスチック問題」を世界中の学生や企業とVR会議でディスカッションし、新しいアイデアを提案。
こうした「社会貢献 × テクノロジー」の働き方は、今よりずっと増えていくと考えられています。
貧困や環境破壊が減り、安心して子どもを育てられる社会へ
子どもたちが大きくなる頃、「仕事」=「世界をよくする手段」として当たり前になるかもしれません。